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袋が透明じゃないのはなぜ?

スーパーでみかける 海苔の袋(包材)は、だいたい透明で、商品イメージや売り文句などが印刷されています
でも、銀色のアルミの袋の場合もあります
なんででしょう?

結論から言うと、銀色のアルミは、バリア性(湿気や紫外線(太陽光や蛍光灯)などの影響を受けにくい作り)が高いため、中の商品をより長持ちさせます
透明の袋もそれなりの作りをしているため、ある程度持ちますが、アルミに比べると今一つです
ただし、透明フィルムでもバリア性の高い高性能なものもありますが…
だったら全部アルミで作ればよいのでは?となりますが、コストがかかるため、透明な袋が多いです

ざっくりした印象では、透明袋の海苔は180日から1年くらいの賞味期限、アルミだと1年から数年(災害時の保存食糧などでは5年くらいまで)の設定でしょうか
海苔の品質劣化の一番の問題は、湿気や紫外線なので、これらを防げばそれだけ長持ちします

アルミ包材には、アルミ蒸着、と言われるアルミとフィルムを組み合わせたお値打ちなタイプがあり、蛍光灯などに透かすと影が映ります
アルミだけのタイプだと、透かしてもなにも映りません
ちなみに、バリア性はアルミ>アルミ蒸着>透明袋、といった感じ

本日のまとめ
アルミ包材は、透明の袋に比べて商品を長持ちさせるよ